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NEVER GIVE UP! えびぞうの挑戦 シングルス区民大会1回戦も勝てない41歳の男が果たして勝てるようになるのだろうか?目標は区民大会シングルス予選突破です。

えびぞう
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サーブ、ボレー、フォア、バックの進化

最近の進捗状況

<サーブビミョー
スピードアップを図る為にプロネーションのイメージを変えてます。テニス雑誌の連続写真を見て、イメージが変わりました。プロネーションを以前よりゆっくり、しかし大きく、かけるようにしています。その方がインパクト面が安定するので、サーブも安定するのかなと思います。でもまだ試行錯誤中です。

<ボレースマイル
面を外側に向けるといい当たりになることが分かりました。
外側とは、バックボレーの時は、左に飛ぶように、フォアボレーの時は、右に飛ぶようにすることです。
もちろんそれだけでは、左右に打ち分けられませんので、その意識のまま手首の角度を変えずに、打点の調整と左右に角度を変えることによって、コントロールします。これでいい当たりで鋭いボレーが飛んで行くようになりました。
今までは、自分が思う以上に面が内側に向きがちだったようです。

<フォアハンドにっこり
面の動きは以前に書いたままのイメージで変わりませんが、
体の開きを抑えることを中心にスイングを変えています。
体の開きを抑えるために、テイクバックでしっかりと横を向いて、インパクトの瞬間にまだ相手に胸が全部見えない様に(まだ斜め右前くらいを向いてる状態)意識しています。
このことによって、インパクト後もまだ体の回転でボールを押せるようになり、力強い玉が打てる事が分かりました。
しかし、まだフォームが固まって無いので、引き続き練習が必要。

これはマリナーズのイチローの話もヒントになりました。
イチローが言ってたことは、上にも書いたように胸を見せない、そしてインパクトまでのスイングの距離を長くするという事でした。普通は、スイングをコンパクトにし、インパクトまでの距離を最短にした方が良いのかと思いがちですが、イチローの考えは違いました。
インパクトまで距離を長くする事によって、ボールが変化してもその変化に対応できるようになるとのことです。
これは、テニスにも使えそうだなと思って試しています。

<バックハンドどーしよー
今週からまた両手を試し中。
フォアハンドの応用で両手バックでも使えるような気がしたので試してます。
打点を変えることによって良い玉が打てるような気がしてます。はたして上手く行くか?

<スライス困った
自分はバックサイドに大きく振られた時に、取りあえずつなぎのスライスを返す時に、よくネットに掛けてしまう事がわかりました。特に相手の球が緩い時に起こるようです。
そして特に大事なポイントで起こります。(これが試合に勝てない大きな原因かもしれません。)
自分では、そんなに難しい玉だと感じてないにも関わらず、ネットしています。これもスイングに欠陥があるようです。
今後はもう少し前に押す力を加えてみる予定。

以上、問題点は多々ありますが、解決策もそんなに難しくなさそうなので、あまり悩んではいません。
ゆっくり直していきます。






日記 | 投稿者 えびぞう 18:00 | コメント(3) | トラックバック(0)
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