2009年03月25日
フォアハンド(その3)
先週は、金土とシングルス練習試合やってきました。
結果は散々でした。
サーブもプロネーション効果でパワーアップ出来たし、フォアハンドもよくなっていると思ってましたので、かなり上達していると思ってましたので、大ショックでした。
一番の問題はフォアハンドだったと思います。
二週間くらい前から、ネットが多いので軌道をもう少し上にしようと思い、フォームを修正したのが原因だと思います。
それによって、スピードが落ちてしまった。
どのように修正したかというと、フォアハンドでもプロネーションを積極的に使おうとしました。
テイクバックでプロネーションの反対方向に思い切りひねり、スイング中はそれを戻しながらインパクトする
というようなことを意識してやってました。
そうすると、面が垂直に近く(今までより上向き)になり、厚いあたりで打てます。
しかし、どうもそれでは上手く力がはいらずに、結局スピードが落ちてしまっていました。
ですので試合後にまた若干修正をすることにしました。
修正点は、逆プロネーションを減らすことです。
逆プロネーションは減らすが、プロネーション動作は積極的に行います。
プロネーションを上手く使う事によって、インパクト後に面が下に向いてしまうのを防ぐことが出来るように思います。
そうすれば多少打点がずれても、面が下に向いてネットということも減るのではないかと考えます。
この動きはパームアウトとも同じかもしれません。
ということで未だフォアハンド修正中ですが、実は今度の日曜日に市民大会が始まってしまいます。
果たして結果はどうなることやら
結果は散々でした。
サーブもプロネーション効果でパワーアップ出来たし、フォアハンドもよくなっていると思ってましたので、かなり上達していると思ってましたので、大ショックでした。
一番の問題はフォアハンドだったと思います。
二週間くらい前から、ネットが多いので軌道をもう少し上にしようと思い、フォームを修正したのが原因だと思います。
それによって、スピードが落ちてしまった。
どのように修正したかというと、フォアハンドでもプロネーションを積極的に使おうとしました。
テイクバックでプロネーションの反対方向に思い切りひねり、スイング中はそれを戻しながらインパクトする
というようなことを意識してやってました。
そうすると、面が垂直に近く(今までより上向き)になり、厚いあたりで打てます。
しかし、どうもそれでは上手く力がはいらずに、結局スピードが落ちてしまっていました。
ですので試合後にまた若干修正をすることにしました。
修正点は、逆プロネーションを減らすことです。
逆プロネーションは減らすが、プロネーション動作は積極的に行います。
プロネーションを上手く使う事によって、インパクト後に面が下に向いてしまうのを防ぐことが出来るように思います。
そうすれば多少打点がずれても、面が下に向いてネットということも減るのではないかと考えます。
この動きはパームアウトとも同じかもしれません。
ということで未だフォアハンド修正中ですが、実は今度の日曜日に市民大会が始まってしまいます。
果たして結果はどうなることやら