2008年11月06日
体の開き
先週もM市でシングル練習試合をやりに行きました。
最近はフォアハンドの威力が増して来ているので、自分でも満足できるスピード&スピンの球が打てるようになってきました。
試合でもフォアハンドエースが結構決まります。
しかし、試合になると力が入り過ぎるのか、どうも体が開きすぎていい当たりにならない事も多いのです。
そして、エース以上にミスも多いのでなかなか勝てない。
結果は1勝2敗。
ということで、どうしたら体の開き(体の回転より腕が遅れる)を防ぐことが出来るのか素振りをしながらいろいろと考えていたのですが、まず左手で体の回転を抑えて途中で止める等してみました。
そして、今考えていることは、インパクトの瞬間にボールをラケットの後ろから見る(ビハインドザボール)を行う事によって、体の開きを抑えられるのではないか?と言う事です。
さらに、ここで大事なことは、前に元JOPランカーの人に言われた、『肘を体の前に出す』という事なんだと思います。
それが出来てないと力が入らない。
それで上手く行くかは、週末にまた試してみます。
最近はフォアハンドの威力が増して来ているので、自分でも満足できるスピード&スピンの球が打てるようになってきました。
試合でもフォアハンドエースが結構決まります。
しかし、試合になると力が入り過ぎるのか、どうも体が開きすぎていい当たりにならない事も多いのです。
そして、エース以上にミスも多いのでなかなか勝てない。
結果は1勝2敗。
ということで、どうしたら体の開き(体の回転より腕が遅れる)を防ぐことが出来るのか素振りをしながらいろいろと考えていたのですが、まず左手で体の回転を抑えて途中で止める等してみました。
そして、今考えていることは、インパクトの瞬間にボールをラケットの後ろから見る(ビハインドザボール)を行う事によって、体の開きを抑えられるのではないか?と言う事です。
さらに、ここで大事なことは、前に元JOPランカーの人に言われた、『肘を体の前に出す』という事なんだと思います。
それが出来てないと力が入らない。
それで上手く行くかは、週末にまた試してみます。