2009年08月25日
サーブの極意
質問があったので書こうと思います。
がすみません、そんなものは書けないです。
でも、今日時点で考えられることを簡単にまとめてみます。
サーブで最も重要で難しいものはプロネーションと思っていますが、これがどうも最近また上手く行かなくなってきてます。思い切り打てる時は良いのですが、ちょっと緊張したり疲れてきたりするとスイングスピードが落ちて入らなくなる時があります。そして一度はいらなくなるとさらに力が入ってどんどん悪くなります。
やっぱりプロとは練習量が違うので体力の限界があるのかもしれません。
ですので、プロネーションはそこそこ出来ればいいかなとも感じて、悩んでいます。
そして今は、緊張した場面で腕に力が上手く入らない時にでも、そこそこのスピードで確実に入る2ndサーブはどうしたら打てるのか?という事を考えています。
それで思いついたのは、やっぱりサーブでも下半身が重要かな?と言う事です。
ですので、下半身をどのように使えばいいのか、ネットで探してみたのですが、あまり書いてありません。
野球のピッチャーのように使えばいいというような事が書いてありましたのでそれだけ参考にしました。
そんな中、先週末にやっていたフェデラー対マレー戦を見てたのですが、フェデラーはジャンプする前に、左足は踵を上げてないのですが、軸足の右足は踵を上げてからジャンプしてました。これをやると、そのあとの運動連鎖が少し早くなり、振り遅れがなくなるかな?と思いました。
そしてそのジャンプ力でスピンを掛ける感じです。
まあ簡単に言うと、サーブも下半身主導で打てば、いいのでは?という単純なことです。
それと、もう一つ考えている事は、あまり前に向かって振るとあたりが厚くなりすぎて、安定性がなくなります。ですので、ラケットの振る方向は、打球方向より右側にして、その角度でスピードと回転のコントロールをすれば良いのだと思います。
例えば、1stサーブは打球方向に対して45度くらい。
2ndサーブは90度くらい。という感じで。
と、現状はこんなところですかね。
がすみません、そんなものは書けないです。
でも、今日時点で考えられることを簡単にまとめてみます。
サーブで最も重要で難しいものはプロネーションと思っていますが、これがどうも最近また上手く行かなくなってきてます。思い切り打てる時は良いのですが、ちょっと緊張したり疲れてきたりするとスイングスピードが落ちて入らなくなる時があります。そして一度はいらなくなるとさらに力が入ってどんどん悪くなります。
やっぱりプロとは練習量が違うので体力の限界があるのかもしれません。
ですので、プロネーションはそこそこ出来ればいいかなとも感じて、悩んでいます。
そして今は、緊張した場面で腕に力が上手く入らない時にでも、そこそこのスピードで確実に入る2ndサーブはどうしたら打てるのか?という事を考えています。
それで思いついたのは、やっぱりサーブでも下半身が重要かな?と言う事です。
ですので、下半身をどのように使えばいいのか、ネットで探してみたのですが、あまり書いてありません。
野球のピッチャーのように使えばいいというような事が書いてありましたのでそれだけ参考にしました。
そんな中、先週末にやっていたフェデラー対マレー戦を見てたのですが、フェデラーはジャンプする前に、左足は踵を上げてないのですが、軸足の右足は踵を上げてからジャンプしてました。これをやると、そのあとの運動連鎖が少し早くなり、振り遅れがなくなるかな?と思いました。
そしてそのジャンプ力でスピンを掛ける感じです。
まあ簡単に言うと、サーブも下半身主導で打てば、いいのでは?という単純なことです。
それと、もう一つ考えている事は、あまり前に向かって振るとあたりが厚くなりすぎて、安定性がなくなります。ですので、ラケットの振る方向は、打球方向より右側にして、その角度でスピードと回転のコントロールをすれば良いのだと思います。
例えば、1stサーブは打球方向に対して45度くらい。
2ndサーブは90度くらい。という感じで。
と、現状はこんなところですかね。