2008年07月31日
コメント続き
桁数が多すぎてコメントに投稿出来ないようなので、こちらに書きました。
コロスケさん、詳しい説明ありがとうございます。非常に参考になりました。
いやーころすけさんの説明って本当に分かりやすいですね。
バックハンドスライス難しいですよね。
私の場合は、チャンスボールが来たときに低く滑るスライスを打って前に出ようと試みるのですがいつもふわふわと浮いてしまい、思うような玉が打てないんです。結局、フォアハンドにしてもバックハンドにしてもチャンスボールをしっかり打つことが出来てないんですよね。
だから勝てない
でも、ころすけさんのアドバイス、『フォアはしっかり体を回す』、『スライスの打点は体の横』、と言う事を意識していけば、もう少しうまく出来て行くような気がします。
ブログが行ったり来たりしているということですが、その気持ちよく分かります。私も迷ってばかりいますので、昨日言ってることと今日言ってる事は全く逆だったりします。でもコロスケさんのブログの中にはたくさんのヒントが入っていると思います。
私は、日々失敗の連続です。なにか新しいアイデアが浮かんで、試してみるのですが最初はこの動きは使えると思っていても、しばらくするとやっぱりうまく自分の体になじまず使わなくなってしまう。というような繰り返しで、結局後に残るのは、ほんのわずかですね。というか自分が何が変わっているのかさえほとんど分からない状態ですね。
それでもいろいろと試す事が好きで、止められません。だから毎週の様に、フォームが違っています(あくまで自分の感覚ですが)。
今まで5年間もずっとこんな感じでしたので、今後も試行錯誤&混乱する日々がしばらく続くと思います。
でもそれが楽しくてテニスがやめられないんだと思います。
コロスケさん、詳しい説明ありがとうございます。非常に参考になりました。
いやーころすけさんの説明って本当に分かりやすいですね。
バックハンドスライス難しいですよね。
私の場合は、チャンスボールが来たときに低く滑るスライスを打って前に出ようと試みるのですがいつもふわふわと浮いてしまい、思うような玉が打てないんです。結局、フォアハンドにしてもバックハンドにしてもチャンスボールをしっかり打つことが出来てないんですよね。
だから勝てない
でも、ころすけさんのアドバイス、『フォアはしっかり体を回す』、『スライスの打点は体の横』、と言う事を意識していけば、もう少しうまく出来て行くような気がします。
ブログが行ったり来たりしているということですが、その気持ちよく分かります。私も迷ってばかりいますので、昨日言ってることと今日言ってる事は全く逆だったりします。でもコロスケさんのブログの中にはたくさんのヒントが入っていると思います。
私は、日々失敗の連続です。なにか新しいアイデアが浮かんで、試してみるのですが最初はこの動きは使えると思っていても、しばらくするとやっぱりうまく自分の体になじまず使わなくなってしまう。というような繰り返しで、結局後に残るのは、ほんのわずかですね。というか自分が何が変わっているのかさえほとんど分からない状態ですね。
それでもいろいろと試す事が好きで、止められません。だから毎週の様に、フォームが違っています(あくまで自分の感覚ですが)。
今まで5年間もずっとこんな感じでしたので、今後も試行錯誤&混乱する日々がしばらく続くと思います。
でもそれが楽しくてテニスがやめられないんだと思います。
去年の暮れ頃からグリップを厚くして、フォアはトップスピン主体・バックを同じグリップのままシングルハンドでトップスピンというスタイルに落ち着きました。
フォアもバックもスライスは苦手です。グリップを厚くしたためリーチが短くなるのでスライスは必須なのですが、最近やっとバックを浮かさなくなってきたところで、フォアはまだまだです。
どうしても手首を使ってしまい、浮かしてしまいます。バックでの体重をかけて抑え込んでいくような感覚が、フォアだと腕が自由になる過ぎるためかうまくできません。
フォアのスライスのコツがあったら、アドバイスお願いします。
スライスのコツは肩をまわさないこと。
テニス教本にも載っています。ドライブ系のショットの打ち方と、基本の動作は別になります。
スライスの打ち方は、ボレーが一番初歩になるのはよく言われていると思いますが、しっかりしたドライブショットはスタンスをしっかり固めたほうがうまく打てますが、たとえ飛びつくような遠いボールでも、あるいは走りながらでも、けっこういい球が打てるのは、腰の回転などの動作を必要としないショットだからです。
T・ヘンマンのスライスアプローチの映像があったら見てみてください。肩をまわさずに鋭く打つために首を下げるような動作をします。
特にバックハンドでは、肩が早くまわってしまう(開く)と、肘が先行してしまうせいで面が必要以上に上向きになりやすいのです。
私も試したたことはありますが、バックは厚い握りが出来ませんでした。
フォアハンドのスライスですが、私も出来ていませんのでアドバイスなんて出来る立場にありません。
そしてあまり考がまとまってないですね~。そこまで手が回らないんだと思います。
現時点で私がやっていることは、2種類のフォアスライスがあります。
一つは、リターンなどでよく使うのですが、ほとんどブロックリターンに近いものですね。ブロックだけではなく少し押す感じです。
これはとりあえず返す為の、守りのスライスですので全く威力はありません。誰でも使っていると思います。
もう一つは、フォア側に思いっきり振られてギリギリでおいついた玉を、やけくそで返すスライスです。
フェデラーとかもよく使っていると思います。
そのスライスは、手首をほんの少し手の平側に折りながら、思いっきり上から下に振りおろします。
これが結構鋭い玉が返ったりします。(ですので守りながら攻撃するスライスですかね?)
普通の球に対してもこのように打てれば良いのかな?とも思いますが、まだどうやったらいいのかよく分かっていません。
ボールから離れて、打点を後ろ気味にすれば良いのかもしれません。
でも手首を使うので安定しないかもしれません。
今後の研究テーマの一つとします。
スライス歴20ウン年って、歴史がありますね。
肩を回さないことが一番重要だったんですね。本はよく読むのですが、いろんな事が書いてあり過ぎるので
結局すべては出来ないので、自分はどれをやったらいいのか分からなくなってます。
Sinカーブさんのおかげで、はっきりしました。
走らせてギリギリ追いついた時などに上手く打てたりするのは、その状態では肩を回す事が出来ないから逆にうまく打てていたのかもしれませんね。
肩を回さないことを意識して、練習してみます。
勉強なりました。ありがとうございます。
薄いグリップでもチャンスボールは叩ける人はいるし。。。体が開けばどんなグリップでもまともに飛んでいかないわけですし。
後は練習あるのみです。
合宿来れないそうですね~残念です。
そうですね、私もグリップ変える前と今とどっちが自分にとっていいのかはっきり言って分かりません。
いくらやっても自分の思い通りのフォアハンドが打てないのでとにかくいろいろチャレンジしているのですが、本当難しいですね。いつの間にか五年も費やしてしまいました。後は練習あるのみ。結局それですよね。合宿、天気がいいと良いですね(あまり暑いと困りますが)。去年の帰り道のどしゃ降り思い出します。