2008年09月11日
シングルス練習試合
先週末は、A区の仲間とのシングル戦に参加しました。
2時間で、6ゲーム先取ノーアドで2試合半くらい出来ました。
一試合目
最初の相手はSさん、初めて対戦する相手で女性でした。
前の試合の彼女を見ていたのですが、サーブも早いし、ストロークも早いな~と思ってました。
結果は、1-6の惨敗。
0-4になった時点でサーブ&ボレーで攻めて、何とか1ゲームは取れたのですがそれまででした。
彼女の得意技は、ストローク戦になった時に、急に方向を変えアングルに鋭い玉を打ってきます。
それが全く読めないので、対応できませんでした。
多分、伊達公子のようにライジングでフラットに当てて、コンパクトなスイングで返しているのだと思います。
でもそれが、凄い角度で打たれるので、全く追いつけませんでした。
今度真似をしてみようと思います。
試合後に話をすると、S市の女子Aクラスに出ていて県大会出場を目指し頑張っているという事でした。
ちなみにえびぞうもCクラスにエントリー、20日が試合です。
二試合目
Tさん。今までの対戦成績は、0勝3敗くらいだと思います。
前回は、あと1ゲームまで行って逆転されましたので、今回は絶対勝ちたいと思い気合を入れてました。
結果は、6-4の勝利。
Tさんのフォアハンド、時々すごい玉が来るのですが、今回はあまり打ってこなかったので勝てました。
えびぞうの、サーブ&ストロークが早くなってる事も勝因か
三試合目
Nさん。今までの対戦は、1勝4敗くらいかな?
Nさんはそんなに早い玉を打つわけではないのですが、どんな球でも返してくるし、前に出るとロブがうまいのでやれてしまうという、えびぞうが苦手とするタイプで中々勝てません。
試合は、時間切れで途中で終ってしまったのですが、2-4くらいで負けてました。
nさんの球は、ゆるい玉が返ってくるのですが、どうもタイミングを合わせるのが難しく、ミスをしてしまいます。
えびぞうも、もう少し慎重に行ってミスをしない様にしなければなりませんが、どうもそれが耐えられなくて出来ません。
そんな状況になっても、安定したストローク力を身につけなければいけないと思います。
試合全般的な話ですが、えびぞうはバックサイドにアプローチショットを打たれて相手に前に出られるのが、結構好きです。
そんな時の対処方法は現時点では3つあるのですが、
①バックハンドトップスピンで、ダウンザラインに打つ。
②バックハンドスライスで、ダウンザラインに打つ。
③バックハンドスライスで、クロスのアングルをゆるい玉で打つ。
①は、まだ技術が未熟で、失敗が多い。きまれば一番かっこいいのですが。
②は、相手の球が浅いときにはよく決まります。浅くないと相手の餌食です。
③は、これが意外と決まります。ゆるい玉で打つのは、コート内に収めるためですが、結構毎回ライン際に落ちてくれてうまく決まります。
多分そういう球を相手が予想してないからだと思いますが、よく決まるのでえびぞうのウィニングショットになっています。
アプローチを打たれると、このように選択肢がありいろいろと考えることが出来るので、本当楽しいですね。
そういえば、今回の試合では3-4回かるく転んでしまいました。
オムニの滑り具合が悪かったというものありますが、一番の要因は試合まえの下半身の準備が出来ていなかったからだと思います。
アップなしでいきなり始まる場合は、事前にしっかり走っておかないと駄目ですね。
手を擦りむいたので、現在ジョンソン傷パワーパッドのお世話になっています。
これ凄い発明品だと思います。治るまでの時間が格段に速くなります。
2時間で、6ゲーム先取ノーアドで2試合半くらい出来ました。
一試合目
最初の相手はSさん、初めて対戦する相手で女性でした。
前の試合の彼女を見ていたのですが、サーブも早いし、ストロークも早いな~と思ってました。
結果は、1-6の惨敗。
0-4になった時点でサーブ&ボレーで攻めて、何とか1ゲームは取れたのですがそれまででした。
彼女の得意技は、ストローク戦になった時に、急に方向を変えアングルに鋭い玉を打ってきます。
それが全く読めないので、対応できませんでした。
多分、伊達公子のようにライジングでフラットに当てて、コンパクトなスイングで返しているのだと思います。
でもそれが、凄い角度で打たれるので、全く追いつけませんでした。
今度真似をしてみようと思います。
試合後に話をすると、S市の女子Aクラスに出ていて県大会出場を目指し頑張っているという事でした。
ちなみにえびぞうもCクラスにエントリー、20日が試合です。
二試合目
Tさん。今までの対戦成績は、0勝3敗くらいだと思います。
前回は、あと1ゲームまで行って逆転されましたので、今回は絶対勝ちたいと思い気合を入れてました。
結果は、6-4の勝利。
Tさんのフォアハンド、時々すごい玉が来るのですが、今回はあまり打ってこなかったので勝てました。
えびぞうの、サーブ&ストロークが早くなってる事も勝因か
三試合目
Nさん。今までの対戦は、1勝4敗くらいかな?
Nさんはそんなに早い玉を打つわけではないのですが、どんな球でも返してくるし、前に出るとロブがうまいのでやれてしまうという、えびぞうが苦手とするタイプで中々勝てません。
試合は、時間切れで途中で終ってしまったのですが、2-4くらいで負けてました。
nさんの球は、ゆるい玉が返ってくるのですが、どうもタイミングを合わせるのが難しく、ミスをしてしまいます。
えびぞうも、もう少し慎重に行ってミスをしない様にしなければなりませんが、どうもそれが耐えられなくて出来ません。
そんな状況になっても、安定したストローク力を身につけなければいけないと思います。
試合全般的な話ですが、えびぞうはバックサイドにアプローチショットを打たれて相手に前に出られるのが、結構好きです。
そんな時の対処方法は現時点では3つあるのですが、
①バックハンドトップスピンで、ダウンザラインに打つ。
②バックハンドスライスで、ダウンザラインに打つ。
③バックハンドスライスで、クロスのアングルをゆるい玉で打つ。
①は、まだ技術が未熟で、失敗が多い。きまれば一番かっこいいのですが。
②は、相手の球が浅いときにはよく決まります。浅くないと相手の餌食です。
③は、これが意外と決まります。ゆるい玉で打つのは、コート内に収めるためですが、結構毎回ライン際に落ちてくれてうまく決まります。
多分そういう球を相手が予想してないからだと思いますが、よく決まるのでえびぞうのウィニングショットになっています。
アプローチを打たれると、このように選択肢がありいろいろと考えることが出来るので、本当楽しいですね。
そういえば、今回の試合では3-4回かるく転んでしまいました。
オムニの滑り具合が悪かったというものありますが、一番の要因は試合まえの下半身の準備が出来ていなかったからだと思います。
アップなしでいきなり始まる場合は、事前にしっかり走っておかないと駄目ですね。
手を擦りむいたので、現在ジョンソン傷パワーパッドのお世話になっています。
これ凄い発明品だと思います。治るまでの時間が格段に速くなります。
でも、この日は見学組(1人だけ見学だけど)
早く足治して、オムニでもえびぞうさんと対戦するぞ~
ゆっくり直してください。えびぞうはその間にもんたぐさんを追い越しますので、、、なんて嘘です。
20日大丈夫ですか?お大事に。